CASE施工事例
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MQSブロック 4分勾配(石川県金沢市)
能登半島地震災害対応 4分勾配施工現場
令和6年の能登半島地震災害の影響により、北陸自動車道金沢東インター付近の国道8号線の歩道にて、陥没が起き道路法面が崩壊した復旧工事として採用になった現場です。のり面勾配を4分勾配にて原状復帰する必要があり、当社のMQSブロック(大型積みブロック)3分勾配タイプを使用して4分勾配にて施工した現場になります。
MQSブロック(大型積みブロック):3分勾配タイプ 高さ:1250mm 幅:800mm 控:500mm
施工延長:65.0m 施工面積:160㎡







